てんかん 薬 グレープフルーツ

てんかんの薬を飲んでいる人はグレープフルーツを避ける

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てんかんの人が飲んでいる抗てんかん薬の中には、グレープフルーツとの相性が悪いものがいくつかあります。
相性が悪く副作用が出たり薬が効かなかったり、効きすぎたりすることを相互作用と言いいます。
グレープフルーツの中の苦味成分である「ナリンジン」は、薬の種類によっては、血液中の血糖値を上げたり下げたりと、薬の代謝に影響が出るといわれています。
だからと言って、てんかんの薬を飲んでいる人が絶対にグレープフルーツ禁止、というわけではありません。
相性が良く、代謝に影響がないのであれば、食べても問題はないとされています。
しかし、こうした危険な組み合わせは、できるだけ避けるべきです。
他には、ポンカン、夏みかん、スウィーティなども危険な組み合わせです。

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具体的に、どんな相互作用が出るかというと、めまいやふらつき、眠気などが強く出てしまうことが多いようです。
また、グレープフルーツやその他影響のある果物類の摂取量が多ければ多いほど、相互作用は強く出てしまいます。
果物イコール果肉がいけないと思われがちですが、果肉はもちろん、果皮も良くないと言われています。
しかし、グレープフルーツ以外の同じ柑橘系でもレモンやカボス、バレンシアオレンジなどは影響がないと言われています。
こうした食材は避けるに越した事はないですが、あまり我慢しすぎてストレスを溜めるようであれば、よくありません。
どうしても我慢できないのであれば、担当医とよく相談して安全性や相互作用等を理解して摂取することです。

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