赤ちゃん てんかん 手足の動き

赤ちゃんの手足の動きでてんかんの症状に注意しよう

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生まれたばかりの赤ちゃんは体力もなく、母親からもらった免疫がなくなる頃には風邪を引いてしまったりできものができたりなど、大人からしてみると何かと不安になることが多いです。
その中で気を付けたい大きな病気はいくつかありますが、3歳頃までに子供の手足の動きを見て注意しておきたいのが「点頭てんかん」です。
点頭てんかんの症状として、よく言われている手足の動きは「手足が突然硬直」や「けいれん」等が挙げられます。
それぞれの具体的な動作としては、モロー反射のような動きで手や足がグッと伸びては元に戻りを繰り返したり、突然ぐっと力むように頷いてはまた顔を上げるといった動作です。
後者は赤ちゃんなので、頭が重くて普段からあり得るのではといった感想が湧くかもしれませんが、酷い症状が出てきている子だと胸に顎をかなり強く押し付けるようにして突然頷く上、それを短い時間で何回も繰り返すため一見して異常な行動だということが分かります。
症状の度合いが弱いと気づきにくいかもしれませんが、数秒の間に上記のような動きを何度もやっているようでしたら、万が一のことがあるかもしれません。

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基礎疾患を持つ症候性例の場合、脳障害や結節性硬化症が原因のものが多いですが、特発例のものは原因もまだはっきりとしない病気なため、不安に感じるものは多々あります。
しかし、脳波を調べることですぐに病気かどうかを判別できる上、絶対的ではないにせよ治療法はあります。
点頭てんかんは早期発見・早期治療がとても重要な病気です。
症状が酷くなってくると、発達が遅れたり、退行していってしまうこともあります。
普段から赤ちゃんのちょっとした動きに注意して、これは?と感じた時には迷わずかかりつけの小児科や神経内科にかかるようにしましょう。
動画サイトなどにもてんかんの発作を写した動画が多くありますので、気になる方は是非一度参考にしてみてください。

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