てんかん 運動制限

てんかんの時は運動制限が必要?

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てんかんになってしまった時には、運動制限が必要だという話も耳にしますが、やはり、運動制限は必要なものなのでしょうか?
確かに、いつてんかんの発作が発症するのかどうかはわかりません。
そのため、不用意に運動をさせると、それによって危険が伴いこともあります。
動いている最中にいきなり症状が現れると、それによってケガをしてしまうこともありますし、水泳などの場合には呼吸ができなくなってしまったり、陸上と異なり救助するのに時間がかかってしまうなどのリスクもあります。
ですので、運動をする場合には、周囲がいつでも発作時に救助できるような体制を整えている状態で行うようにしましょう。
誰も見ていないところで気が付かないうちに症状が出てきてしまうと、本当に命の危機にさらされることもあります。

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また、自転車に乗るのも危険が伴うことも多いです。
てんかんの症状が出ている本人にも危険が生じますが、自転車の運転中に症状が起きた場合、周囲にいる人々に接触事故を起こしてしまうなどの恐れもあります。
ですので、運動を行うのであれば、なるべく本人や周囲への危険性が低いものを行うようにした方が良いでしょう。
比較的安全だといわれている運動としては、軽いストレッチなどの体操や、長距離走などが挙げられるようです。
全く運動をさせないというのも、健康上は良くないですし、特にも患者がまだ子供の場合には、これからの成長のためにもある程度は運動をさせておきたいところですよね。
まずはこれらのリスクの低い運動から始めて、徐々に症状などの様子も見ながら、別の運動もさせていけば、常に運動制限をかける必要はなくなってくるでしょう。

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